第19回東京国際映画祭

行って来きたぜぃ☆
フランス映画だったんだが。

コンペティション作品
「チェンジ・オブ・アドレス」
19:30〜21:45(本編85分)
監督：エマニュエル・ムレ
あ、あのインタビュー、あと15分で終わる予定だったのかｗ
途中で出てきてしまったｗ
あ、終わったあと、主演と、監督が記者会見に来たのよ☆
監督が主演の作品、なかなか面白かった。
オススメです♪
まぁ、大人数で見るとおもろいだろう。

フランス映画というと、なんかいやらしいって言うよりは、ストレートにエロいイメージが俺の中である。

ちなみに全然関係ないけど、こないだ見たメキシコ映画『天国の口、終りの楽園。』はひどすぎた・・・

天国の口、終りの楽園。 [DVD]

ひたすら延々とやってるだけ。このはてなレビューに書かれていることは確かに、と思うところもあれば、違うところも多い。「爽快で自然なスタイルで撮影されたこのさわやかなコメディドラマ」というコメントは、適切ではない。
実際見てみると、・・・で？って感じ。一言で言えば、露出の少ないＡＶやね・・・これ、フランス映画だと思ってたが、違ったんだｗｗ
ってくらい、フランス映画は俺の中でエロいイメージが強い。

まぁ、でも「チェンジ・オブ・アドレス」は、実際開始５分くらいで謎に服脱いで女が誘いだすけど、「あっ誤解しないで、私には好きな人が…」
普通にまぁ、絡みはあるけど、そういうシーンはあんまないし、いやらしさはなく、むしろ笑いどころ、つっこみどころ満載の映画。女性の怖さ・やさしさ、男の身勝手さ、悲しさｗエマニュエル・ムレ監督の実体験からどうの、ってインタビューの時言ってたからな^^;彼は一体どんな恋愛してきたんだろうかすごい興味を持つであろう作品である。
ちょっと俺の中でフランス映画のランクが大分上がった☆

その後渋谷だったので、飯がてら、ヒロ・今はなきネコ（仮）の友達、がやってる、「ガシラ」って店に行ってきました☆
ここオススメです。魚屋☆
かなりがっつり喰ったけど、意外に体重に影響はなかった☆
ってか、まだ２日前のカレー２kgが残ってたからね^^;
今思えば、もしかしたら昨日の二郎かもだけど・・・
是非皆さん、お立ち寄りくだされ♪