落ちはNe-Yo.
２週連続で、舞子へGO・・・
いやぁ、さすがに体力の限界・・・
最初は、２時間しか寝てないで運転、次は、授業→終電までバイトで徹夜でGO。
それにしても、あれだね、もうドルフィンコース、今年はないのかもねぇ、パイプもパークも開かない感じで残念だね・・・
まぁ、こうblogにアップするような内容はないが、一応単調な生活の中、変化があったことを書いてみるとこうなる。
でもこれを第三者も楽しめる文章が書けるようになれば、記事を書く仕事への道が一歩開けるんだろうなぁ、と思う今日この頃。
というわけで、落ちはないよ、でもまぁ、しいて言えば、２回とも、ランチは、石焼カルビビビンバ、釜焼きピザ、ヒレカツカレー、そして俺の〆は焼肉、ってプランを連続でやったってとこかねぇ？
あ、舞子のニュースタイル、ランチシェア！
これいいよ☆
１回目はTOMO（PAKI)とYUKOと行ったわけだが、２回目はMASA、YUI。
１回目は、晴れ、積雪量が微妙で、たまにつちとか見えて悲しい山肌だった。まぁ全然滑れたけどね☆
俺の車で行ったんだが、いつぞやのごとく、パキの板が俺のキャリアに乗らない。どう考えても、スタンスの幅が広すぎる。今までは、ビンディングがでかいからだろう、と思っていたんだが、冷静に考えて、俺のビンディングとそう大差がない。
んでスタンス調べてみたら・・・外人くらい広いｗｗｗ
普通肩幅くらいのところ、大股ｗ
「おまえなんでこんな広いの？」
「いや、店員がやってくれた。」
「滑りにくくないのかこれで？どう考えても不安定だぞ・・・」
「あぁ、気づかなかった。」
「うーん、やっぱスタンス変えると、違和感あって滑りにくいないぁ」
「いや、でもケツがペッって出てるの、直ってるよ、どう見ても滑りやすくなってると思うんだが・・・」
んで帰り際
「やっぱ大分滑りやすくなったわ」
ついにパキも180に挑戦するレベルまで達することができたようだ、というか、権利を得たというのかな？ｗめでたしめでたしｗ
あの状態で、かなりの間滑り続け、疑問を抱かなかったTOMOに乾杯ｗ
しかし、珍しく、YUKOがおとなしかったｗ 病気かどうか心配したくらい静かだったが、あの焼肉の食いっぷり、まったく元気だったなｗ
そして帰ると、なぜかバイン破損・・・
マジ萎える・・・折れてる理由がわからない・・・
２回目はひどかった・・・
天気はまぁ、よかったりわるかったり・・・ゴンドラ乗ると吹雪だったり、快晴だったり、曇りだったり、すごかったけど、多少降ってくれたおかげでなかなか楽しめたね☆
んで滑り出して２分くらいしたら、俺が迷子ｗ
んで合流して、気づいたらYUIが迷子・・・
それから合流してまたYUIが迷子・・・
そして再びYUIが・・・
あんなに迷子になる子、初めてだよｗｗ
前回はそんなでもなかったんだがなｗ
そして探してるとき、俺、最初ずっと紫のやつを探していたんだが、MASAが
「いや、お前ら、ホント認識しなさすぎ、YUIはオレンジだから」
とつっこむ。
すると、紫のウェア着たYUKOとたまたま遭遇。あ、勘違いしてこっち探してたわｗｗｗ
と、多分当事者にしかわからないこの面白さ。
しっかり認識してるMASAは、リアルにキレてたしねｗ
いいパパになるぞ、お前はｗ
だって、俺も最初の滑りで迷子になったからさ、認識する前にはぐれちゃったからさ、という言い訳。
確かに俺は人をあんまし認識してないで滑ってることが多い。
だって、自分が楽しいのが一番やねん^^;
しかもその日はかなり混んでたわけですよ、雪は、よかったりゴリゴリだったり、湿雪だったり、かなり微妙なラインだったのにｗ まぁ多分途中吹雪になって帰るやつらがいたおかげだろう、リフト待ちはほとんどなかったからよかったんだが、人は多かった。その最中、普通に声かけられて、びびったｗ
いやぁ、遭遇ってできるもんですね、迷子はよくなるのに。
んでそのばったり遭遇の時にMASAが
「あ、そうか、周りがお前を認識して滑ってくれてるから迷子にならないのか」
と言われてしまったわけだが、俺は自分では結構気にしながら滑ってると思うんだよね。今回はたまたま吹雪だったせいで視界を奪われたからだよ、うん。
しかし、焼肉はうまいねぇ、毎日でも食べたいな。痛風になったらやべぇけど・・・
まぁそんなわけで、DJ YUIに教わったNe-Yoをチェックしようとゆーちゅーぶ検索してみたら、気になるコピーがあったので紹介しよう。
とりあえずこれが本物の音源
んでこっちが問題のcopy?cover?
最初、パーカスかなんかやってるのかな！？って思ってたやつが・・・
後ろのやつ（ら）いらねぇｗｗ でもこういうの好きｗ
あとついでに、この子好きｗこれもNe-Yoの曲☆
1：42あたり、テープチェンジのマーク！？って思わせる丸い白いのが気になってしまった、多分違うけどｗ
